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ダブリン(DUBLIN)

49.jpgダブリン(Dublin) ヴァイキングによって拓かれたまち

リフィー川の水が黒いといわれているように、ダブリンとはゲール語で“黒い水たまり”を意味する。人間であることに最も忠実であった民族、ケルト族。そのケルト族が育んだ文化の軌跡が、アイルランド文学史に深く刻まれている。W.B.イェイツ、オスカー・ワイルド、ジョージ・バーナード・ショー、サミュエル・ベケット、ジェイムズ・ジョイス。彼らは、文学の永遠のテーマである人生を人々の喜びや悲しみそして葛藤を通じて、見事に書きつずり、文学史上に大きな偉業を残した。時代が変わっても、作品は決して色あせることなく、アイルランドの文化遺産として、読み継ぎそして語り継がれている。散策するだけで、アイルランドの魅力にたっぷり浸れる町、ダブリン。19世紀の文学者たちが愛して止まなかった生活の舞台がそこにはまだ息ずいている。トリニティ・カレッジの図書館では実に美しいケルトの福音書“ブック・オブ・ケルズ”や、ブライアン・ボルーのハープ等がある。国立博物館では“アルダックの聖杯”や“タラ・ブローチ”に引き寄せられるだろう。本屋に行けば、アイルランドやケルト関係の本が豊富であるし、レコード屋に行けば、アイリッシュ・ミュージックのC.Dが山ほどある。それらを見ているだけで、あっという間に時間が過ぎてしまうのである。灰色の空気の中何と鮮やかな原色のジョージアン様式のドアーが似合う街であることか。
リフィー川を縦に走るオコンネル・ストリート、オコンネル・ブリッジのたもとにそびえ立っている、アイルランドカトリック解放運動の指導者ダニエル・オコンネルの銅像。ショッピングやストリートミュージシャンで賑わうヘンリー・ストリート、グラフトン・ストリート、人気のテンプル・バー。人々の憩いの公園セント・ステーブンズ・グリーン、ヨーロッパ一広いといわれるフェニックス・パーク。ダブリンは見所どころいっぱい。
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交通 空港から市内へはバスで約20分
タクシーで10-15分
問い合わせ ツーリストインフォメーション(Suffolk St.) Tel.1850-230330

コンテンツ担当スタッフ

初回作成:2007/03/10   最終更新:2007/08/21

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