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アイルランドの主な蒸留所

お酒(Beers & Whiskies)

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●アイリッシュ・コーヒー(Irish Coffee)
ほとんどウィスキー。ウィスキーにコーヒーが入っているようなもの。お酒に弱い方にはゲーリック・コーヒーをお勧めする。これはウィスキー入りのコーヒーっぽい。大体感覚なのだが、アイリッシュ・コーヒーは3分の2がウィスキー、ゲーリック・コーヒーは3分の2がコーヒーというと分かりやすいと思う。

●ギネス・ビール(Guinness Beer)
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どこでも、いつでも、みんな飲んでいると言っても過言ではない。アイルランドを舞台にした映画を観ても、必ずこの黒いスタウト、ギネス・ビールを飲んでいるシーンがある。みんな時間をかけてゆっくりとギネスを味わうs14.jpg。最初は少し癖があるが、慣れてくるとこれが他のビールでは物足りなくなってくるから不思議だ。このビールには生牡蠣とブラウン・ブレッドがとても良く合う。コークに行くとギネスもあるが、ビーミッシュ(Beamish)マーフィーズ(Murphy’s)も良く飲まれている。


●アイリッシュ・ウィスキー Irish Whisky (ゲール語で命の水を意味する)
ウィスキーはアイルランドが発祥の地ともいわれている。アイリッシュウィスキーは、大麦麦芽を原料に作るウイスキー。かつて蒸留技術を知っていた多くの修道士たちが修道院で作っていたといわれています。英国の支配や禁酒法、世界大戦等で世界に誇るアイルランドの蒸留所は次々と閉鎖され、今現在アイルランドには3つの蒸留所があるのみ。今では世界最古といわれている、ブッシュミルズ蒸留所(北アイルランド)、ジェムソン蒸留所(ミドルトン)とクーリー蒸留所である。

ウィスキーの銘柄では、パワーズ(Powers)、ジェムソン(Jameson)、タラモア・デュー(Tullamore Dew)・オールド・ブッシュミルズ(Old Bushmills)、ブラック・ブッシュ(Bluck Bush)、コネマラ(Connemara)等など、夢と希望を求めて新大陸、アメリカに渡ったアイリッシュがアメリカにバーボンとカントリー・ウエスタンを伝えたという。アイルランド人は歌と酒を世界に広めた。ちなみにアメリカにはアイルランド人の子孫が現在のアイルランド人口の10倍はいるという。子だくさんのカトリックのアイルランド人女性が世界にアイルランドを広めた。アメリカからはアイリッシュのルーツを探るツアーもある。

Bushmills(Co.Antrim)

主な銘柄
BUSHMILS
BLACK BUSH
COLERAINE
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Cooley(Co.Louth)

主な銘柄
CONNEMARA
LOCKE'S
KILBEGGAN
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Midleton(Co.Cork)

主な銘柄
JAMESON
TULLAMORE DEW
POWERS
MURPHYS
PADDY
MIDLETON VERY RARE

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初回作成:2007/03/14   最終更新:2010/05/13

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