イスラム教とは
イスラム教とは7世紀前半、アラビア半島の西部のヒジャーズ地方のメッカ出身のマホメット(ムハンマド)がメッカ郊外のヒラー山中の洞窟で神(=アラー)の啓示を受けたことにより始まった宗教です。啓示をおさめたコーランを教典としています。
エジプト人の90%はイスラム教の信徒ムスリムです。
イスラム教の特徴は六信五行を義務としています。
六信とはイスラム教徒が信じなければならない六つのことです。いわく
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1.アラーは唯一全能の神 |
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2.天使の存在 |
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3.啓典(神の啓示) |
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4.預言者 |
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5.終末と来世の存在 |
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6.最後の審判 |
五行とはイスラム教徒が行わなければならない五つのことです。
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信仰告白 |
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礼拝:メッカに向かって一日五回礼をする |
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断食:イスラム暦の第9月の断食月(ラマダン)には日の出から日没まで飲食や喫煙などを断たないといけない。 |
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喜捨:富めるものが貧しいものに財産をわけあたえること |
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メッカへの巡礼 |
預言者マホメットの死後、残された信者たちは選挙で自分たちの中から指導者を選ぶことにしました。その選出問題で4代目以後分裂し、一方がシーア派、他方がスンニ派になりました。ちなみにエジプトはスンニ派が多数です。
コンテンツ担当スタッフ
初回作成:2007/06/13 最終更新:2007/06/13
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