アブ・メナ (1979年、文化遺産)
1979年に文化遺産として、2001年に危機遺産として登録される。アレクサンドリアの南西に位置するこの街は4世紀からこの地域で独自に発達したキリスト教、コプト最大の聖地として栄えた。古代ローマで殉教した聖者メナス生誕の地でもあり、教会、洗礼堂、修道院、巡礼のための宿泊施設など独自の文化が見られる。9世紀に侵略者の破壊などで砂漠の廃墟と化したが、20世紀初頭からの発掘で明らかとなる。
コンテンツ担当スタッフ
初回作成:2007/06/16 最終更新:2007/06/16
|